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SDガンダム GGENERATION WARS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん うぉーず】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2009年8月6日 定価 6,980円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴および評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 トムクリエイト制作によるGジェネ。比較的自由に選べるシナリオを次々とクリアしながら、新たなキャラクターやユニットを入手して、育成・強化していく。PS2とWiiのマルチタイトル。 宇宙世紀限定であった前作『SPIRITS』に対して、本作は初代『機動戦士ガンダム』から初登場の『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン中心)までのアニメ作品を中心に幅広く収録している。 特徴および評価点 『SPIRITS』のシステム面での長所や進化点はほぼそのまま受け継がれている。 前作で非常に不評だった「ハロスコア」システムを廃止(*1)。それに代わる新システムとして「スカウトリンク」を採用。 ゲーム開始の時点で、プレイヤーが選んだ作品のマスターキャラクター(原作の主人公キャラクター)1名と主役機の実質劣化版にあたるベーシック機(レベルアップでオリジナル機へと開発可能)を入手できる。同作品の他のキャラクターや戦艦はキャピタルでスカウト(≒資金で購入)可能。つまり、とにかくキャピタルさえ支払えば好きなキャラが確実に手に入るというシステムである。 スカウトリンクは、1つの作品のシナリオをクリアするたびに1つ追加で選んでいくことになる。最終ステージがアンロックされる頃には、全てのキャラクターと戦艦が入手可能な状態となる。 「交換」コマンドの導入 これまでの「捕獲」「開発」「設計」の他に、新たな機体入手方法「交換」を導入。 開発系譜を無視して、同程度の性能を持つ他の機体と交換できる。開発の袋小路に入った機体も活きるようになった。ただし普通に生産するよりも多額のキャピタルが必要で費用効率が悪く、あまり濫用はできない。 その代わり、前作までにあった「ゲストユニットをAランクに育てて機体登録」は廃止された。 ハロスコアとゲストユニット登録の廃止により、プレイ中に配慮すべき細々とした要素は激減。良くも悪くも非常にサクサクと進むようになった。 ウォーズブレイクの実装 前作までは、前触れもなく現れてストレスの元となっていた敵増援に「ウォーズブレイク」という名前をつけてシステム化。 ブレイクが起こる条件「ウォーズトリガー」が前もって示され、これを無視するとあっさり終わるが、条件を満たせば増援や強敵が出現し、ストーリーがさらに深く展開するという形に進化した。 増援を出すかどうかをプレイヤーが選べるようになり、快適性が増した。また、キャピタルが欲しいのでウォーズブレイクを起こして稼ぐ、必要な経験値を稼いだからウォーズブレイクを起こさず素早くクリアする…など、ステージ攻略に幅ができた。 ちなみにウォーズブレイクにより登場する敵には別作品からのものが多く含まれており、スーパーロボット大戦シリーズと見間違うほどに混沌としている。 + 一例。ネタバレ注意 ジャブロー攻略作戦(『1st』)の最中に完成したアプサラスIIIでジャブローを火の海にするギニアス・サハリン(『第08MS小隊』) ザンスカール帝国(『V』)の地球クリーン作戦に興味を持ち、作戦を援護し始めるディアナ・カウンター(『∀』) 人類を強制的に眠らせるエンジェル・ハイロゥ(『V』)を「平和の装置」とみなし、掌握したカイラスギリー(*2)で破壊にかかるギム・ギンガナム(『∀』) 世界の争いを監視する使命を持つシャッフル同盟(『G』)が邪魔で仕方がないので暗殺を企てるフロスト兄弟(『X』) ドモンのレインへの愛の告白を聞いてドン引きするアリー・アル・サーシェス(『00』)とフロスト兄弟 『W』のリーブラ主砲をアルヴァトーレのGNフィールドで防ぐアレハンドロ・コーナー(『00』) 『SEED』のアラスカ基地にガルマ・ザビを誘き出してサイクロプスでついでに謀殺しようとするシャア・アズナブル(『1st』) 『SEED』の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に乱入するシャア(『Ζ』(*3)) リリーナやマリーメイアら(『Endless Waltz』)のいるブリュッセル大統領府に突如乱入してデビルガンダムを呼び寄せる東方不敗マスター・アジア(『G』) ゲストキャラクターと重複する自軍キャラクターの出撃禁止を撤廃 「ゲストキャラクター」とは、原作ストーリーに準じてマップ上にあらかじめ配置されているキャラクターのことを指す。前作『SPIRITS』では、味方ゲストと同一人物をプレイヤー軍に編成するとそのキャラは出撃不可だったが、本作ではその制限は撤廃された。 味方ゲストと同一人物を自軍に編成して出撃すると、マップ上のゲストのステータス値が自軍キャラクターのものに置き換わる(そのキャラが元々入っていた自軍枠は空白になる)。 慣れるまでは若干ややこしく、プレイヤーにとって有利にも不利にもなる仕様だが、ステージによっていちいち「このキャラは出撃禁止」と言われてストレスを感じたり編成変更の手間をかける必要がなくなったのは改良点と言える。 この仕様は基本的には好評であり、以降のシリーズでは更に発展して受け継がれた。 オプションパーツの仕様変更 ハロスコアの廃止に伴い、どんな形でも何らかのステージをクリアすれば、1種類ずつ順番に購入可能になっていく。実際に購入するにはもちろんキャピタル(やや高め)が必要。 機体に3つまで装備可能になり、機体活用の幅が広がった。ただしゲームバランスを壊すほどの強力パーツは所持数制限あり。 ユーザーインターフェースの改善 テンポが大幅に良くなり、前作までと比べるとほぼストレスを感じることなく遊びやすくなった。 オリキャラデザインの刷新 オリジナルキャラクターは、前作ではほとんどが『ZERO』や『F』のグラフィックに少々手を加えたものだったが、本作では全面的に一新され、垢抜けたものになった。 キャラゲー要素の強化 キャラクターに多彩なアビリティが付き、性能面でも個性豊かになった。 『SPIRITS』では覚醒武装とビームコンフューズくらいしか特殊台詞がなかったが、『PORTABLE』までにあったフィンガー系を使ったときの特殊台詞が今作ではボイス新録で復活。フィン・ファンネルにシャイニングフィンガーソード、ファングの特殊台詞が新たに追加された他、フィン・ファンネルIフィールドやゴッドスラッシュ・タイフーンといった本作にしか実装されていない特殊台詞も多数あり、小説版や声優ネタなどもあってニヤリとさせられる。 カットインの改善 前作『SPIRITS』にあったコクピットカットインだけでなく武装使用時にもキャラクターのフラッシュカットインが追加された。 コクピットカットインも『SPIRITS』の限定された条件からユニット側とキャラクター側のカットインを組み合わせる仕様に変更されたため、『SPIRITS』よりも目にする頻度が大幅に増加した。 上記の汎用カットイン以外にも、特定の必殺技に専用カットインが追加されるなどキャラゲーとしての演出が強化されている。 超一撃BGMの多様化 前作では超一撃時に流れるBGMは一種類だったが、今作では「翔べ!ガンダム」や「FLYING IN THE SKY」「あんなに一緒だったのに」といった主題歌のアレンジBGMが多く収録されるようになった。「モビルスーツ戦~交戦」や「MAIN TITLE」のように前作まではコレジャナイ感のあった一部BGMも原曲に近い新規アレンジがなされている。 ムービー関連 前作のムービーは盛り上がりに欠けるものが多かったが、今作品ではクロスオーバー要素やIF展開の導入により見ごたえのあるものが増えた。 賛否両論点 『SEED』や『00』などの比較的新しい作品は比較的真面目にシナリオを再現している(*4)が、古い作品ほど原作改変が激しい。 例えば『1st』の最終ステージでは、ホワイトベースがソーラ・レイに乗り込んで発射を阻止してしまう。 『1st』はこれまでに何度もシナリオ再現されてきたので、大幅に改変して新鮮味を出すという発想も理解できなくはない。 『W』ではゼクスとノインを操作して連合軍の支配するサンクキングダムを奪回する(*5)、ガンダムパイロットではなくミリアルドを操作してバルジ改を攻略するといった、良い意味でプレイヤーの意表を突くステージもある。 『DESTINY』のシナリオはダイダロス基地攻略までで、打ち切りのような形で終わる。『PORTABLE』と違って本作のシナリオが一貫してシン視点なのを考えると仕方ない部分ではある(*6)。 問題点 アナザー作品の追加により、宇宙世紀作品の扱いが相対的に減少・悪化。シナリオの再現度はもちろん、削られたユニットやキャラクターも多い。 『IGLOO』以外の映像作品は一応最低限のところは押さえているが、例えば『第08MS小隊』『ポケットの中の戦争』はユニット・キャラクターのみで単独ステージは用意されていない(*7)。 『1st』以外のコア・ファイター系ユニットは軒並み削除。一方で61式戦車などの明らかに趣味な領域のユニットは残っている。 戦車系やコア・ファイターは開発の起点となるユニットのため、どちらかと言えば素材として残された可能性が高い。 『センチネル』『閃光のハサウェイ』『クロスボーン』などといった非映像作品は主要ユニット・主役級キャラクターが収録されているだけでライバルキャラはいないと『PORTABLE』時代の水準に戻った。前作であれほど優遇された『IGLOO』2作は合わせてユニットが3機のみ収録。ゲーム出身作品もガンダムタイプとそのパイロットを除くと惨憺たる状態で、シナリオには一切関わらない。 そのほか『第08MS小隊』のジムヘッド(*8)も削除。そのため後期08小隊の機体が揃わない。 また、分離形態が削除されたバウやハードポイントシステム(以下HPS)が削除されたガンダムF90など、機体のアイデンティティが削除された機体もある。 もっともF90は原作漫画版ではミッションパックを装備していないので、ある意味原作再現だが。 宇宙世紀限定であった前作に対し、本作は容量の問題もあるのでやむを得ないところではあるのだが、ファンにとっては残念なところ。 せっかく前作でグラフィックを新調したユニットが削られているのはやはりもったいない話である。 キャラクターも原作での味方キャラクターのほとんどがスカウトできるようになったのに比べて、敵キャラクターでスカウトできるのはライバルキャラなどごく一部。 ヤザン・ゲーブルやザビーネ・シャルといった『SPIRITS』ではスカウトできた宇宙世紀の強パイロットらに加えて、『SEED』のイザーク・ジュールはスカウトできない上に戦闘で出てくるステージも1つだけ、タイトル画面以外ではカットイン皆無とかなり不遇。一部では同僚のディアッカが『スーパーロボット大戦Z』などと同様にボイスがない煽りを食らって出番を減らされたのではないかと推測されることも。 これまでの「通信」「操舵」「整備」に代わって導入された「配置適性」により、適性のないキャラはその部門には配置できなくなった(*9)。容量の問題でボイスなしのキャラが出てくるのを避けたかった(*10)のかもしれないが、キャラクター運用の自由度が下がったのはやはり問題だといえる。 ウォーズブレイクで出てくる他作品のキャラクターは原作での敵キャラばかり。戦闘デモにある「ヒイロvs刹那」のような対決をステージ上で再現することができない。 出てくる敵の面子も『∀』ステージでは『ΖΖ』と『G』、『00』ステージでは『SEED』と『DESTINY』と作品縛りになっており、同じ顔ぶれと機体ばかりと戦うことが多くやや飽きる。原典同様に機体を次々と乗り換えてくる『1st』ステージのラウ・ル・クルーゼのように面白い部分もあるが。 EXステージでもウォーズブレイクがあるが、一部ステージでは過去の時間軸(本来なら既に死亡している扱い)の敵が登場する。 ボイスあり台詞の掛け合いも原作台詞の切り貼り(会話のドッジボール)がほとんどで、本作の設定を反映した新規ボイスは少ない。 最終ステージでは大幅に強化された各作品の主役ガンダムが敵として出てくるが、操っているのがいわゆるAIなので味気ない。 前作で個性豊かだった一般兵のボイスがネオ・ジオンニュータイプ兵を除いて共通化。戦闘演出が一部簡略化されて、通信士や操舵手の台詞も減らされるなど、容量圧迫の煽りを受けたと思しき箇所も。 前作では36人いたオリジナルキャラクターが20人に減らされたため、オリキャラだけでの部隊フル編成が難しくなった。 本作では1グループ最大15人で編成でき、それを2グループ出撃させることができる。 そのため、複数枠必要な2Lサイズ以上のユニットも含めて編成するならともかく、Lサイズ以下のユニットだけだとフルで出すにはオリキャラだけでは足りなくなることも珍しくない。 総合的なボリュームが『F』や『PORTABLE』には及んでいない もっともこの点は『F』と『PORTABLE』が飛び抜けているだけで、本作もそこまで悪くはないのだが。 そんな中で、当時の最新作であった『00』の再現度はなかなか頑張っていると言える(*11)。ユニット性能やキャラクター能力など他に比べてかなり優遇されているが、いわゆる「ご祝儀」だったのだろう。 『PORTABLE』には多く収録されていた『ASTRAY』系のユニット・キャラクターが一切収録されていない(*12)点は、やはり残念。 本作の発表直後、某匿名掲示板にトムクリエイト社員を名乗る書き込み(*13)があり、その時点でデータ容量がディスクから「溢れていた」という。公式サイトや発売前の雑誌記事などでは眼帯ロックオンや2nd版刹那が掲載されていたり、製品版にも『MSV』や『コロニーの落ちた地で…』『鋼鉄の7人』、『SEED-MSV』『ASTRAY』のものと思われる没アビリティがいくつも存在しており、開発開始の時点では非映像作品まで網羅しようとしていた可能性がある。 フルボイスの廃止 前作『SPIRITS』では一部を除いてフルボイスだったが、今作ではストーリーパートのボイスはナレーションのみで、それ以外は基本的に字幕のみという仕様に戻った。いくつかの名台詞のみ(戦闘パートも)ボイスあり。 これについては、ストーリーパートまでフルボイスだった『SPIRITS』がとりわけ豪華だったと考えるべきか。 『SPIRITS』はフルボイス仕様なのが仇となり「故人が担当していたキャラクターに声が入っていない、もしくは一部でしか喋らない」といったどうしようもない欠点も持っていた(*14)。 『G』の最終ステージで詰む可能性 原作を反映して、別マップに隔離されたゲストのシャッフル同盟5体だけでウルベのグランドマスターガンダムと戦う展開になるので、他ステージのように自軍を鍛えて力でねじ伏せるという方法が取りづらい(*15)。 特に最終マップではゴッドガンダムがデビルガンダムと1対1で戦う羽目になり、普通に戦うと機体性能の差とDG細胞の自動回復でこちらが押され詰んでしまう。 対策としては最終マップに行く前でドモンを超一撃状態にし、最終マップで石破天驚・ゴッドフィンガーを使えば一撃で倒すことは可能。 Gジェネシリーズ共通の問題点として、序盤は自軍戦力が乏しくカツカツの部隊運営とシビアな戦闘を楽しめるが、自軍が強化されてくる中盤以降は力押しの作業ゲーとなる。ただしEXステージの敵はかなり強化されているため通常ステージとの難易度差が著しい。 交換を駆使すれば開発系統を無視して序盤からいきなり強力な機体を作れるようになるので、ゲームバランスが若干悪化している。 交換にはもちろん相当量のキャピタルが必要なので、稼ぎプレイをする必要があるが。 オプションパーツ「デュートリオンビーム発信機」を装備できるMSがあり、特定の組み合わせで装備させるとMSでデュートリオンビームを発信して他のデュートリオンビーム受信機持ちを回復させたりする事ができる。 これだけ聞くと大した問題には思えないが、この発信機を装備させ更に受信機を自分に装備するとなんと自分のENを回復できてしまう。 更に照射コマンドを使いキャンセルすると何事もなかったかのようにもう一度行動できるようになる。多用すると無限に移動が可能になるのでゲームバランスが崩壊する。 もちろん一種のバグなので、使わなければいい話なのではあるが。 総評 シリーズ他作品に比べると突き抜けた部分に乏しく、前作『SPIRITS』から削られたユニット・キャラクターが多い点は批判の対象となっているものの、『SPIRITS』のストレスの溜まる部分を大幅に改善した佳作。シリーズファンからの評価も高い。 知名度の高い人気作品が順当に優遇されていることもあり、Gジェネ初心者にも薦めやすい作品と言える。
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ビジュアル(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [ee2]ビジュアル(EX) 月光蝶 あさき ミミ 109~218 1023 [部分編集] コメントページへ 属性 同時押し、縦連打、辛判定、ラスト殺し、体力 譜面 http //cancer24.hp.infoseek.co.jp/eefumen/gekkouchou_ex.html 動画 http //jp.youtube.com/watch?v=hVtopiLZGPI http //jp.youtube.com/watch?v=G0WYUDcYHxc http //www.nicovideo.jp/watch/sm7800951 解説 GUITARFREAKS 9th drummania 8thからの移植で、ee MALL 2nd avenue経由でAC10で登場 bpm218の、連打と同時押しの譜面。bpm109は最初だけなのでbpm218の方に合わせるべき ビビッドEXや、ラメントEXの前にやっておくのがいい ミラーで楽になるかもしれない ノート数がやや少なくゲージは伸びやすい部類だが曲が速く縦連打が多いため疲れる。またラスト殺しな為体力の温存も重要。 名前 コメント たまゆらと共通してノーツ数は少ないがイントロがスカスカなだけであり総じて密度は高い。後半まで集中力がもてば勝ち -- 正規・鏡ができなくてもランダムあたり待ちが意外にも通用する -- 体力の振り分けがものをいうといってもいいくらい密度がた高い -- 左右振りがきついので、譜面をみて予習しておくといいかも。 -- BAD40超えてもクリアできる回復の早さが41弱の所以。エレジィEXをBAD25以下に抑えられればある程度ゲージ残るだろう -- 回復は早いので体力さえ保てば41挑戦レベルでもなんとかなるかも -- 体力曲です。点数はとりにくいですが譜面は別に難しくないです。他の41がクリアできなくてもこれならクリアできるかも? -- ノート数こそ少ないが、密度が高いからノート1200越えや1300越えと同じ位疲れます・・発狂もキツめ。 -- 3,5速でバッド62、グッド350強出たが一応FEVER−1のゲージでクリア。やっぱ判定は辛いけどゲージ増早いね。 -- ビビッドを気持ち簡単にした感じ。同時押しが縦連に混ざってるのが気に入らない;; -- ラス殺に入る前にクリアゾーンにいけないならまず不可能、体力の使い方が物を言いますね -- 要となるのはラストだが、歌詞終わりの部分も押しにくいので注意。 -- 右腕をよく動かされるので右腕の力を抜いた方がいい -- 同時譜面としてはビビッドよりきつい気がする。同時の傾向が少し違うけど -- 辛判定の分ゲージは上がりにくく、しかもラストに殺しが入るのでなるべくBADを30以内に抑えるようにしないとクリアは厳しい。 -- これはきつかった。エレジイの超強化版に感じた。 -- エレジィを難しくし、ラメントを簡単にしたような譜面。 ラストで殺される人はミラー推奨。 -- 当時バッド数の割には減りが遅いと思ってたのはノート数のお陰だったんですね。1025じゃなくて良かった -- 判定がわりと厳しい。縦連打しながらの同時押しが多いので、簡易版ビビッドEXでしょうか。ラスト殺しあり --
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一覧 登録順HELL限定 一覧 入手の項目の数字は、ステージのクリア回数を示します。 名称 効果 コスト 所持数 カテゴリ 装備 入手 耐衝撃性強化回路I 最大HP+10% 6000 20 能力UP 両方 初期 耐衝撃性強化回路II 最大HP+20% 12000 10 能力UP 両方 9 耐衝撃性強化回路III 最大HP+30% 20000 5 能力UP 両方 62 バッテリー 最大EN+10%。 8000 20 能力UP 両方 初期 パワーバッテリー 最大EN+20%。 12000 10 能力UP 両方 10 ハイパワーバッテリー 最大EN+30%。 25000 5 能力UP 両方 63 出力リミッター解除ユニットI 攻撃力+5。 8000 20 能力UP 両方 初期 出力リミッター解除ユニットII 攻撃力+10。 15000 10 能力UP 両方 19 出力リミッター解除ユニットIII 攻撃力+20。 25000 5 能力UP 両方 67 パワーシリンダー 攻撃力+30。パイロットの性格が変更される。(勝気に変更) 50000 3 能力UP MS 88 バーサーカーシステム テンションが超強気になると発動。攻撃+15、防御-15。 15000 20 能力UP MS 43 バーサーカーシステムII テンションが超強気になると発動。攻撃+25、防御-25。 25000 10 能力UP MS 54 バーサーカーシステムIII テンションが超強気になると発動。攻撃+35、防御-35。 35000 5 能力UP MS 77 アルティメット・バーサーカーシステム テンションが超強気になると発動。攻撃+50、防御-50。 50000 3 能力UP MS 84 Eカーボン装甲 防御力+3。このパーツを装備した状態で、ユニット交換すると……… 4000 10 能力UP MS 初期 ザクリウム合金 防御力+3。このパーツを装備した状態で、ユニット交換すると……… 4000 10 能力UP MS 初期 ジムニウム合金 防御力+3。このパーツを装備した状態で、ユニット交換すると……… 4000 10 能力UP MS 初期 ゾグニウム合金 防御力+3。このパーツを装備した状態で、ユニット交換すると……… 4000 10 能力UP MS 初期 ビグザニウム合金 防御力+3。このパーツを装備した状態で、ユニット交換すると……… 4000 10 能力UP MS 初期 ガンダリウム合金 防御力+5。 6000 20 能力UP 両方 初期 ガンダリウムγ 防御力+10。 12000 10 能力UP 両方 20 ガンダニュウム合金 防御力+20。 20000 5 能力UP 両方 68 ネオ・ガンダニュウム合金 防御力+30。 40000 3 能力UP 両方 87 ウイングバインダー 機動力+5。 6000 20 能力UP 両方 初期 シェルフノズル 機動力+10。 12000 10 能力UP 両方 21 フレキシブルウイングノズル 機動力+20。 20000 5 能力UP 両方 69 ビクトルエンジン 攻撃・防御力+5。 15000 10 能力UP 両方 30 オーバーロードチップ 攻撃・防御・機動力+10。 35000 5 能力UP 両方 71 A.Rチップ 防御・機動・反応値+5。 25000 10 能力UP MS 22 C.Aチップ 攻撃・格闘・射撃値+5。 25000 10 能力UP MS 23 マグネットコーティング 機動力+3.命中・回避率+3。 12000 10 能力UP 両方 6 ALICE HP30%以下で発動、防御・機動力+20。 15000 10 能力UP MS 25 ブースター 移動力+1。 20000 20 能力UP 両方 初期 メガ・ブースター 移動力+2。 30000 15 能力UP 両方 18 ギガ・ブースター 移動力+3。 50000 10 能力UP MS 76 ハイパー・ブースター 移動力+5。 80000 3 能力UP MS 91 ビームフラッグ リーダーエリア+1。 30000 5 能力UP 戦艦 初期 超高感度ディスクレドームI EWAC範囲+4。EWAC範囲内の同チームユニットの命中率+10。 10000 20 能力UP MS 初期 超高感度ディスクレドームII EWAC範囲+5。EWAC範囲内の同チームユニットの命中率+10。 15000 10 能力UP MS 31 超高感度ディスクレドームIII EWAC範囲+6。EWAC範囲内の同チームユニットの命中率+10。 20000 5 能力UP MS 44 Dナビシステム 命中率+6.EWAC範囲+6。EWAC範囲内の同チームユニットの命中率+10。 30000 3 能力UP MS 61 スナイパーセンサー 射撃値+5。 2000 20 能力UP MS 初期 改良型スナイパーセンサー 射撃値+15。 5000 10 能力UP MS 12 ライフル型コントローラー 射撃値+30。 12000 5 能力UP MS 56 モビルトレースシステム 格闘値+5。 2000 20 能力UP MS 初期 東方不敗流トレースシステム 格闘値+15。 5000 10 能力UP MS 13 東西南北中央不敗流トレースシステム 格闘値+30。 12000 5 能力UP MS 55 ブリキの金魚 守備値+5。 2000 20 能力UP MS 初期 ハウメアの護り石 守備値+15。 5000 10 能力UP MS 14 マユの携帯 守備値+30。 12000 5 能力UP MS 57 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5。 5000 20 能力UP MS 初期 バイオ・コントロールシステム 覚醒値+10。 8000 15 能力UP MS 5 サイコフレーム 覚醒値+15。 12000 10 能力UP MS 15 バイオ・センサー 覚醒値+5。反応値+5。 10000 10 能力UP MS 16 フルサイコフレーム 覚醒値+15。反応値+15。 20000 5 能力UP MS 39 簡易OS 格闘・射撃・反応・守備値+5。 8000 20 能力UP MS 4 バイオコンピューター 格闘・射撃・反応・守備値+10。 12000 10 能力UP MS 60 8(ハチ) 格闘・射撃・反応・守備値+20。 20000 5 能力UP MS 66 ビーム・ジェネレーターα BEAM系武装威力+10%。 8000 20 能力UP 両方 初期 ビーム・ジェネレーターβ BEAM系武装威力+20%。 15000 10 能力UP 両方 34 ビーム・ジェネレーターγ BEAM系武装威力+30%。 25000 5 能力UP 両方 80 ビーム・ジェネレーターΩ BEAM系武装威力+50%。 50000 3 能力UP 両方 90 高性能火薬 実体弾系武装威力+10%。 8000 20 能力UP 両方 初期 高性能爆薬 実体弾系武装威力+20%。 15000 10 能力UP 両方 35 高性能炸薬 実体弾系武装威力+30%。 25000 5 能力UP 両方 81 高性能TNT火薬 実体弾系武装威力+50%。 50000 3 能力UP 両方 89 RAISERシステム 特殊射撃・特殊格闘・特殊攻撃武装威力+30%。 35000 5 能力UP MS 75 フィールドジェネレーター MAP兵器の威力+10%。 3000 20 能力UP 両方 初期 改良型フィールドジェネレーター MAP兵器の威力+20%。 5000 10 能力UP 両方 28 最新型フィールドジェネレーター MAP兵器の威力+50%。 10000 5 能力UP 両方 82 フィールドリミッター MAP兵器で攻撃時、対象ユニットのHPを必ず1残す。 30000 10 能力UP 両方 58 ダミー機能 回避選択時に回避率+5。 8000 10 能力UP 両方 初期 ネオ・サイコミュシステム 命中・回避率+10。 30000 5 能力UP MS 50 サイコジャマー サイコミュ系の敵ユニットと戦闘時、命中・回避率+20。全武装ダメージ+20% 30000 10 能力UP MS 72 第一世代AI学習機能 ユニットの取得経験値が10%増加する。 30000 20 経験値 MS 2 第二世代AI学習機能 ユニットの取得経験値が20%増加する。 40000 10 経験値 MS 42 第三世代AI学習機能 ユニットの取得経験値が30%増加する。 50000 5 経験値 MS 51 ラーニングマシンI キャラクターの取得経験値が10%増加する。 30000 20 経験値 MS 1 ラーニングマシンII キャラクターの取得経験値が20%増加する。 40000 10 経験値 MS 41 ラーニングマシンIII キャラクターの取得経験値が30%増加する。 50000 5 経験値 MS 52 観測ポッド 戦艦クルーの入手経験値が全員2倍になる。 50000 5 経験値 戦艦 53 ネビュラ勲章 敵を倒した時に取得するACEポイントが3倍になる。 50000 5 経験値 MS 24 ジオン十字勲章 ステージを攻略した時に取得するACEポイントランキングボーナスが2倍になる。 90000 5 経験値 MS 40 インスタント・リペアキットI 「パーツ」コマンドを使用可能。HPを30%回復。1度使用するとなくなる。ユニット確定後も使用できる。 100 99 消耗品 両方 初期 インスタント・リペアキットII 「パーツ」コマンドを使用可能。HPを60%回復。1度使用するとなくなる。ユニット確定後も使用できる。 500 99 消耗品 両方 3 インスタント・リペアキットIII 「パーツ」コマンドを使用可能。HPを100%回復。1度使用するとなくなる。ユニット確定後も使用できる。 1000 99 消耗品 両方 64 インスタント・エネルギータンクI 「パーツ」コマンドを使用可能。ENを30%回復。1度使用するとなくなる。ユニット確定後も使用できる。 100 99 消耗品 両方 初期 インスタント・エネルギータンクII 「パーツ」コマンドを使用可能。ENを60%回復。1度使用するとなくなる。ユニット確定後も使用できる。 500 99 消耗品 両方 27 インスタント・エネルギータンクIII 「パーツ」コマンドを使用可能。ENを100%回復。1度使用するとなくなる。ユニット確定後も使用できる。 1000 99 消耗品 両方 65 戦いの記憶 「パーツ」コマンドを使用可能。テンションが超強気になる。1度使用するとなくなる。ユニット確定後も使用できる。 5000 10 消耗品 両方 初期 黒歴史の記憶 「パーツ」コマンドを使用可能。テンションが超一撃になる。1度使用するとなくなる。ユニット確定後も使用できる。 10000 5 消耗品 両方 78 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBAEM格闘属性の攻撃を30%軽減。 40000 20 防御 両方 26 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 45000 10 防御 両方 46 フルアーマーシステム 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を30%軽減。 30000 20 防御 MS 11 チョバムアーマー 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。 40000 10 防御 MS 37 バリア・フィールド 全てのマップ兵器を無効化。 30000 20 防御 両方 49 ナノスキン装甲 毎ターンHP5%自動回復。 8000 20 その他 両方 7 スーパーナノスキン装甲 毎ターンHP10%自動回復。 15000 10 その他 両方 32 ハイパーナノスキン 毎ターンHP20%自動回復。 20000 5 その他 両方 73 GNドライヴ 毎ターンEN5%自動回復。 12000 20 その他 両方 8 新型GNドライヴ 毎ターンEN10%自動回復。 20000 10 その他 両方 33 ララァの思念 毎ターンEN20%自動回復。 30000 5 その他 両方 74 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する。 20000 10 その他 両方 38 ネェルDG細胞 毎ターンHP・ENが10%回復する。 30000 5 その他 両方 59 アルティメットガンダム細胞 毎ターンHP・ENが20%回復する。 50000 3 その他 両方 86 エネルギーCAP EN消費が5%減少。 8000 20 その他 両方 初期 パワーエクステンダー EN消費が10%減少。 15000 10 その他 両方 36 エネルギータンク EN消費が20%減少。 20000 5 その他 両方 48 ハイパー・エネルギータンク EN消費が30%減少。 50000 3 その他 両方 85 ニュートロンジャマーキャンセラー アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。 25000 20 その他 両方 45 OSダウングレード 攻撃・防御・機動力-5。 1500 10 その他 両方 初期 コンピュータウイルス 攻撃・防御・機動力-10。 2000 10 その他 両方 初期 バチルスコンピュータウイルス 攻撃・防御・機動力-20。 3000 10 その他 両方 初期 テム・レイの回路 全武装で敵に与えるダメージと敵から受けるダメージ×2。命中率・回避率-50。移動力-1。このパーツを装備した状態で、ユニット交換すると……… 1000 1 その他 両方 94 ブースト・スラスター 宇宙適性が1段階上昇。(地形適性が無いものを除く) 5000 20 その他 MS 初期 ミノフスキー・クラフト 空中適性が1段階上昇。(地形適性が無いものを除く) 5000 20 その他 MS 初期 ホバー・ブースター 地上適性と水上適性が1段階上昇。(地形適性が無いものを除く) 5000 20 その他 MS 初期 スケイル・システム 水中適性が1段階上昇。(地形適性が無いものを除く) 5000 20 その他 MS 初期 ハイパー・スラスター 全ての地形適性が1段階上昇。(地形適性が無いものを除く) 60000 20 その他 MS 83 ミノフスキードライブ 宇宙適性と空中適性が1段階上昇。適性がないユニットも可能。 30000 20 その他 MS 17 ネオ・クラフトエンジン 地形効果による移動力の減少を無効化する。 60000 20 その他 両方 79 ユニバーサル・エンジン 宇宙適性がSになる。宇宙適性が無いユニットも可能。 120000 20 その他 MS 93 テレストリアル・エンジン 空中適性がSになる。空中適性が無いユニットも可能。 120000 20 その他 MS 92 ジャンクパーツ このパーツを装備している間、経験値が入らなくなる。 1000 99 その他 両方 初期 リング・サイコミュ 毎ターンMP10%回復。(初期値以上には回復しない) 20000 5 その他 戦艦 初期 リング・サイコミュII グループ全体の戦闘結果によるMP変動の値が3上がる。 40000 5 その他 戦艦 70 デュートリオンビーム受信機 「照射」コマンドを受けられる。受信する事で、ENを全回復する。 35000 10 その他 MS 29 デュートリオンビーム発信機 「照射」コマンド使用可能。受信機を搭載したユニット1体のENを全回復する。コマンド使用後は確定する。 35000 10 その他 戦艦 47 増設ハンガー 戦艦のチーム数+1。(最大チーム数は2チーム) 15000 5 その他 戦艦 初期 アナザージェネレーション・メモリー 攻撃・機動力+50。 100000 1 特別 MS HELL(弩級回路) オリジンジェネレーション・メモリー 覚醒値+50。パイロットの性格が変更される。(狂気に変更) 100000 1 特別 MS HELL(悪夢再び) ニュージェネレーション・メモリー 特殊射撃・特殊格闘・特殊攻撃武装威力+50%。 100000 1 特別 MS HELL(英雄なる戦慄) アンリミテッド・メモリー 敵に与えるダメージが2倍になる。(ただし、MAP兵器を除く)すべての武装で攻撃する時、ENを消費しなくなる。 500000 1 特別 両方 HELL(隠された過去) ジージェネレーションポータブル いつもジージェネレーションをプレイしてくれて有難う!ユニットとキャラクターの取得経験値が20%増加する。 - 1 経験値 両方 特典 ジージェネレーションワールド いつもジージェネレーションをプレイしてくれて有難う!ユニットとキャラクターの取得経験値が20%増加する。 - 1 経験値 両方 特典 ユニットレベルアップ 使用したユニットのレベルが5アップ1回のみ - 1 MS モバイルリンク ユニットアビリティポイントアップ 使用したユニットのアビリティポイントが30アップ1回のみ - 1 MS モバイルリンク キャラクターレベルアップ 使用したキャラクターのレベルが5アップ1回のみ - 1 モバイルリンク ACEポイントアップ 使用したキャラクターのACEポイントが1000アップ1回のみ - 1 モバイルリンク 登録順 回数 名称 回数 名称 1 ラーニングマシンI 51 第三世代AI学習機能 2 第一世代AI学習機能 52 ラーニングマシンIII 3 インスタント・リペアキットII 53 観測ポッド 4 簡易OS 54 バーサーカーシステムII 5 バイオ・コントロールシステム 55 東西南北中央不敗流トレースシステム 6 マグネットコーティング 56 ライフル型コントローラー 7 ナノスキン装甲 57 マユの携帯 8 GNドライヴ 58 フィールドリミッター 9 耐衝撃性強化回路II 59 ネェルDG細胞 10 パワーバッテリー 60 バイオコンピューター 11 フルアーマーシステム 61 Dナビシステム 12 改良型スナイパーセンサー 62 耐衝撃性強化回路III 13 東方不敗流トレースシステム 63 ハイパワーバッテリー 14 ハウメアの護り石 64 インスタント・リペアキットIII 15 サイコフレーム 65 インスタント・エネルギータンクIII 16 バイオ・センサー 66 8(ハチ) 17 ミノフスキードライブ 67 出力リミッター解除ユニットIII 18 メガ・ブースター 68 ガンダニュウム合金 19 出力リミッター解除ユニットII 69 フレキシブルウイングノズル 20 ガンダリウムγ 70 リング・サイコミュII 21 シェルフノズル 71 オーバーロードチップ 22 A.Rチップ 72 サイコジャマー 23 C.Aチップ 73 ハイパーナノスキン 24 ネビュラ勲章 74 ララァの思念 25 ALICE 75 RAISERシステム 26 耐ビームコーティング 76 ギガ・ブースター 27 インスタント・エネルギータンクII 77 バーサーカーシステムIII 28 改良型フィールドジェネレーター 78 黒歴史の記憶 29 デュートリオンビーム受信機 79 ネオ・クラフトエンジン 30 ビクトルエンジン 80 ビーム・ジェネレーターγ 31 超高感度ディスクレドームII 81 高性能炸薬 32 スーパーナノスキン装甲 82 最新型フィールドジェネレーター 33 新型GNドライヴ 83 ハイパー・スラスター 34 ビーム・ジェネレーターβ 84 アルティメット・バーサーカーシステム 35 高性能爆薬 85 ハイパー・エネルギータンク 36 パワーエクステンダー 86 アルティメットガンダム細胞 37 チョバムアーマー 87 ネオ・ガンダニュウム合金 38 DG細胞 88 パワーシリンダー 39 フルサイコフレーム 89 高性能TNT火薬 40 ジオン十字勲章 90 ビーム・ジェネレーターΩ 41 ラーニングマシンII 91 ハイパー・ブースター 42 第二世代AI学習機能 92 テレストリアル・エンジン 43 バーサーカーシステム 93 ユニバーサル・エンジン 44 超高感度ディスクレドームIII 94 テム・レイの回路 45 ニュートロンジャマーキャンセラー 46 Iフィールド 47 デュートリオンビーム発信機 48 エネルギータンク 49 バリア・フィールド 50 ネオ・サイコミュシステム HELL限定 ミッション 名称 悪夢再び オリジンジェネレーション・メモリー 弩級回路 アナザージェネレーション・メモリー 英雄なる戦慄 ニュージェネレーション・メモリー 隠された過去 アンリミテッド・メモリー HELL限定OPは通常(クリア回数)とは異なり、オーバーワールド(HELL)で出現する特定ミッションのクリアで購入可能となる。
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183魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 182魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 181魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 180魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 179魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 177魂目 タイトル重複 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 177魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 176魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 175魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 173魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 172魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 重複 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 171魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 170魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 169魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 168魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 167魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 166魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 165魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 164魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 163魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 162魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 156魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 154魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 153魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 137魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 136魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 135魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 134魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 133魂目 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 132魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 131魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 タイトル重複 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 129魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 128魂目 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SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 5魂目 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ 4魂目 Gジェネスピリッツみっつめ Gジェネスピリッツふたつめ Gジェネスピリッツ 2ch攻略スレ SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 16 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 15 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 14 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略 13 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略12 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ 攻略10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ10 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ9 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 実質8 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ7 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ6 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ5 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ4 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ3 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ2 SDガンダムGジェネレーションスピリッツ攻略スレ1 動画 プレビュー GUNDAM.INFO (2007/11/24) ファミ通.com (2007/11/22) GUNDAM.INFO (2007/11/20) ファミ通.com (2007/11/20) GUNDAM.INFO (2007/11/10) ファミ通.com (2007/11/5) ファミ通.com (2007/10/29) PlayStation.com (2007/10/26) ファミ通.com (2007/9/8) Impress GAME Watch (2007/9/7) ジーパラドットコム (2007/9/7) ファミ通.com (2007/8/30) TGS 2007関連記事 Impress GAME Watch 森口博子インタビュー (2007/9/24) Impress GAME Watch ブースレポート(2007/9/23) ITmedia +D Games 森口博子インタビュー (2007/9/23) ITmedia +D Games ブースレポート (2007/9/23) ジーパラドットコム 森口博子インタビュー (2007/9/23) 電撃Online ブースレポート (2007/9/22) 上へ
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スペクトラル VS ジェネレーション アイディアファクトリー 2006/4/20 PS2 2Dの対戦格闘ゲーム IFのキャラ好きな人の為のゲーム PSPにも移植されたし、廉価版も発売された
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ジェネレーション nbsp; オブ nbsp; カオス gt; 5-259~265 ---- 259 ジェネレーションオブカオス(1/6) sage 04/03/17 02 41 ID 957Qui/9 メインストーリーがないので、それぞれの国の真エンディングまで 全部書くと長くなり過ぎるので一部端折りました うろ覚えなんで、多少間違ってるところもあるかも ■ブラッディ・フォース 魔王ジャネスの忠実な下僕の集まり 大陸を再び魔族の手で支配するために参戦 ●アリウェス……人間によって虐げられた魔族の現状を嘆く老騎士 ○ジーグライド……勝つためには手段を選ばない冷酷な魔族 ○エルゼラ……軍師としてアリウェスを補佐する女魔族 Ⅰ 各地に点在する魔族の反乱が拡大する Ⅱ エルゼラが人間との共存論をジーグライドに諭すが効果なし Ⅲ エルゼラがアリウェスに共存論を語るが、これも効果なし Ⅳ 大陸を統一し、アリウェスは二人に国を託して逝く ■ゴブリン兵団 君主ビッグママの夫ブリモリンの死を確認 そして新たなダーリンを探すべく参戦 ●ビッグママ……怪力かつ男好きな乙女 ○アイボリー……声色を使って敵を騙す卑怯なゴブゴブ ○ブリ―……無駄知恵を働かせるトリビアンゴブゴブ ○スパイダー……命乞いの達人で、不死身と呼ばれるゴブゴブ Ⅰ ブリ―の提案で魔族のダーリンを探すが見つからず Ⅱ ブリ―の提案で人間のダーリンを探すが見つからず Ⅲ ブリ―の提案でエルフのダーリンを探すが見つからず Ⅳ この大陸にはビッグママに相応しいダーリンはいなかった…… ■ギュフィ王国軍 以前から魔族の脅威にさらされてきた国 自分の国を死守するために参戦 ●ギュフィ三世……「翼獅子」と呼ばれ、大きい、太い、硬い、な騎士 ○マチルダ……ギュフィ王家に仕える騎士。ギュフィ三世の幼馴染み Ⅰ 戦争によって多くの命が失われてしまうことを悲しむマチルダ Ⅱ マチルダに振られるギュフィ三世 Ⅲ 大陸を統一することを決めたギュフィ三世。マチルダとも和解 Ⅳ 国のために戦っていたが、戦いを好むようになってしまったギュフィ三世 Ⅴ 大陸を統一したことだし、これからもがんばろう>マチルダ 260 ジェネレーションオブカオス(2/6) sage 04/03/17 02 42 ID 957Qui/9 ■ジグロード自治軍 前大戦後、シンバ帝国軍によって支配されている国 そんな状況を打破し、平和な世界を作るために参戦 ●メトロノーゼ……四源聖デュランの娘。勇者マニア ○プリムローズ……数々の男を魅了するエルフの神官 Ⅰ 国の行方をプリムローズに全て任せたメトロノーゼ Ⅱ 城を抜け出しプリムローズに怒られるメトロノーゼ Ⅲ 四源聖の娘として育てられた過去を語るメトロノーゼ Ⅳ かつて魔族と戦ったラーデゥイを語るメトロノーゼ Ⅴ 自分たちが本当に正しいことをしているのか悩むプリムローズ Ⅵ 大陸統一後、二人は旅に出た…… ■新生シンバ帝国軍 アフランやディプの企みによって独立したシンバ帝国軍 大陸に新たな秩序をもたらすために参戦 ●アンクロワイヤー……「黒獅子」の名をもつ帝国最強のハイランダー。悩み多き若者 ○ユアン……アンクロワイヤーの良き理解者 ○マシリー……過去に騙され続けてきた女騎士。権力者を嫌う ○ヴァイル……マシリーを慕う傭兵 Ⅰ 資金不足で頭を悩ませるアンクロワイヤー Ⅱ シンバ帝国軍との戦いに頭を悩ませるアンクロワイヤー Ⅲ アンクロワイヤーをちょっとだけ見直すマシリー Ⅳ アンクロワイヤーの計らいでマシリーが副司令になる Ⅴ 大陸を統一し、このまま新帝国を治めることになった…… ■聖神コリーアの民 神を名乗るペテン師に騙されて蜂起した狂信者集団 神を制す力を秘めるルニカ遺跡を破壊するために参戦 ●コリーア……聖神コリーア ○イプシロン……知恵と冒険の神イプシロン ○ジャネス……聖剣ラングートだったかな? Ⅰ 人間を利用し遺跡発見を急がせる Ⅱ ジャネスの記憶が戻りかける(記憶は魔王ジャネスではない) Ⅲ イプシロンにより、ジャネスは魔族を滅ぼすために作られたと知らされる Ⅳ コリーアの中の人、ルーザが現れる Ⅴ コリーアの中の人暴走。ジャネスが自由に生きようと考える Ⅵ 大陸統一後、ジャネスが暴走しコリーア死す。中の人登場END ■知恵猫魔法兵団 ネコ族とドワーフ族が同盟を組んだ国 南西の大陸オーグルへ脱出するのが目的で参戦はカモフラ ●アリマー……ネコ族を統べる偉大なる王ニャ ○ガルド……ドワーフ族を統べる偉大なる王 ○ジェシカ……ネコ族に助けられ、その恩を返すために尽くす人間 Ⅰ 所詮はネコ Ⅱ されどネコ Ⅲ さよならジェシカ…… Ⅳ やっぱりネコ Ⅴ ネコ族は不滅ニャ!! 261 ジェネレーションオブカオス(3/6) sage 04/03/17 02 43 ID 957Qui/9 ■飛空騎団ルニカ ルニカ遺跡を探し求める科学信奉集団 遺跡を守るために参戦ぽ ●ガンボック……調査集団のリーダー・ガンボック ○マイア……遺跡の破壊をコリーアから命じられたスパイ ○エミーナ……遺跡について何かを知っている謎のよ、少女 ○レベルワン……ガンボックの用心棒 Ⅰ 私は妻に逃げられたんだ…… Ⅱ 私は帝国を捨てた男だ…… Ⅲ レベルワン、どうかしたのか……? Ⅳ レベルワンの自我崩壊間近。マイアの葛藤 Ⅴ ルニカは……空にあります…… な……なんだって!! Ⅵ マイアとエミーナの対立 Ⅶ 私たちは今日から家族だ!! ■ルネージュ公国軍 シンバ帝国軍より派遣された地方執政官国家 シンバ帝国に仇なす勢力を駆逐するために参戦 ●ベズン……ルネージュ公国軍の君主 ○バグバッド……私は負けない!!私は勝つ!!今、敵を遮る盾となりて 一歩たりともここは通さん!!ロイエストライク!! ○エルゼラ……バグバッドとは似ても似つかぬ娘 ○ジェイミー……特になし Ⅰ エルゼラとジェイミーの世間話 Ⅱ ベズンVSバグバッド → バグバッド敗北 Ⅲ ベズンによるバグバッド虐待 Ⅳ 大陸統一後、ベズン逃走 ■デザートガード シンバ帝国軍に虐げられている砂漠の民 これに怒りを感じ、王国を再興すべく参戦 ●スー・ラ・スー……砂漠の英雄(兄者) ○メドラン……砂漠のサソリ(弟者) ○ラナ……砂漠のオアシス(妹者) Ⅰ 兄者と妹者との恋路を邪魔するかのように弟者登場 Ⅱ 兄弟喧嘩の幕開け Ⅲ 母者を殺したのは弟者 Ⅳ 弟者暴走。全ての罪を独り占め Ⅴ 嘆きの兄者 Ⅵ 兄弟喧嘩炸裂!!妹者死亡!!兄者逃亡!!そして…… 262 ジェネレーションオブカオス(4/6) sage 04/03/17 02 44 ID 957Qui/9 ■魔皇軍 シンバ帝国により迫害された魔族の集団 人間へ復讐するため第二次ネバーランド大戦を起こす ●ロゼ……人間に義理の妹を殺されちゃった悲劇の主人公 ○アシュレイ・ロフ……ロゼを復讐に駆り立てた謎の男 ○イフ……人間と魔族に虐げられながら生きてきた魔族のハーフ ○バイアード……ヴァンパイアの生き残り ○エティエル……バイアードに付き従う女ヴァンパイア Ⅰ アシュレイ、ロゼに復讐を復習させる Ⅱ 黒い雷、イフ推参!! Ⅲ 夜の王、バイアード見参!! Ⅳ ロゼ、民を貶す Ⅴ 作戦会議のち決起表明 Ⅵ アシュレイの企み Ⅶ 鏡 Ⅷ 真実 Ⅸ わたしの名はロゼ…… ■旅団・八眼蟲 大陸中に名を轟かせる義盗賊集団 か弱き者たちを守るために参戦 ●アリー……戦災孤児の救世主。メトロノーゼの師匠でもある ○ラジェット……シンバ帝国軍を捨てて盗賊団に入団 ○オース……アリーの惚れたドワーフ ○ラクター……アリーの父に惚れたゴブリン Ⅰ 盗賊団に元シンバ帝国軍の男(ラジェット)が加わる Ⅱ 戦争で苦しんでいる子供たちのために戦うことを決意する Ⅲ 戦争に苦しむ親子などを加え、団員はさらに多くなっていく Ⅳ アリーの過去――子供が売買されるのを見て、それを守るための義軍を作りますたってさ Ⅴ アリーに男からの手紙が届き、ラジェットが嫉妬する Ⅵ 故郷の子供たちが心配でアリーは故郷に帰る…… ■ガレオン自由軍 シンバ帝国軍によって滅ぼされた海賊の残党 カシュルール自身のハーレムを作るために参戦 ●カシュルール……女大好きで子供嫌いな海賊 ○レット……カシュルールの部下でベテラン ○ピロリ……故郷の村を出て迷子になった少年 ○パロパロ……ピロリを追って村を出て迷子になった少女 Ⅰ アリーから伝言『二度とアタシの前に現れるな』 Ⅱ 世界中の美女を救うことが自分の使命だと気づく Ⅲ 森の中でピロリンを見つける Ⅳ ピロリの後を追ってパロパロが合流する Ⅴ 行方不明になっていた大親分を見つける Ⅵ そして世界制服……そして二人の村探しへ…… 263 ジェネレーションオブカオス(5/6+1) sage 04/03/17 02 45 ID 957Qui/9 ■グリッサ公国軍 戦乱のどさくさに紛れて挙兵した国 戦乱のどさくさに紛れて戦争に参戦 ●グリッサ……グリッサ王と容姿が似ていたため影武者となる ○メーデルワード……本物のグリッサ王の手となり足となり…… ○ノーマ……普段は無口だが、戦場では口を休めることはない Ⅰ 偽王による酒池肉林開始 Ⅱ ノーマによって偽王の行いが良くなっていく…… Ⅲ 元平民の偽王が国の治安を良くするために動き出す Ⅳ 大陸統一したら偽王殺せ、と真王がメーデルワードに命令 Ⅴ 偽王の方が国のために尽くしてくれたことから、偽ではなく真の王になる 真王はメーデルワードによって投獄される……合掌 ■カエルフォース カエルの国 無謀にも戦争に参戦 ●スナッチ……カエルの王 ○ピヨコック……老いたカエル ○ゲースリー……カエルの救世主!? Ⅰ カエル族の地位を取り戻すため挙兵 Ⅱ 周りは強敵だらけ……どうするカエル族!? Ⅲ 本来ならここでゲースリーが駆け付けるはずだが、”バグ”により駆け付けない Ⅳ BAD END ■東方四天同盟 4つの勢力が手を結んで出来た巨大勢力 腐敗したシンバ帝国軍を倒し、新たな秩序をもたらすべく参戦 ではなく鈴魚姫の婿探しをするべく参戦 ●鈴魚姫……大蛇丸の娘だっけ?男好きな小幼女 ○シロー……鈴魚姫の腰巾着 ○極楽丸……歌舞伎見習い ○蓮撃……東方四天同盟のブレイン的存在 ○龍健……7代破魔王の血を引く最強の男・龍。詳しくは↓を参照 ttp //koware.hp.infoseek.co.jp/jyu-goya/comic/ryu.htm ○カン・ヨン・ハン……その容姿は男をも魅了する Ⅰ 城の外に遊びに出かけようとしていたが蓮撃に見つかり説教されるが、シローの計らいで城から抜け出す Ⅱ 城の外に遊びに出かけようとしていたが蓮撃に見つかり説教されるが、極楽丸の計らいで城から抜け出す Ⅲ 蓮撃に大蛇丸について話されるが、これをシカトする Ⅳ 婿を探すために他の大陸へ出発 ■シンバ帝国軍 シンバ帝国軍第三師団「餓狼師団」 恐怖と弾圧と愛と勇気による大陸支配を目論む ●アフラン……シンバ帝国の実権を握り掴んだ男 ○ティータ……アフランの忠実な部下 Ⅰ 大陸を支配するためにティータと作戦会議 Ⅱ ティータによる反乱分子の鎮圧 Ⅲ アフランとティータの情事 Ⅳ 大陸を統一し、少し休もうか…… 264 ジェネレーションオブカオス(6/6+1) sage 04/03/17 02 49 ID 957Qui/9 ■ソルティ解放軍 元シンバ帝国軍ディプ率いる反乱軍 己が全権力を掴むために参戦 ●ディプ……腹黒いおっさん ○フェルミダ……帝国最強の女騎士で剣聖の名を持つ。レイプされた ○ヒスミード……第二次ネバーランド大戦を引き起こした元凶。デブサイク ○ドラクロ……フェルミダを救いたい人 Ⅰ ヒスミードがロゼの妹をヌッ殺す Ⅱ フェルミダがこの国の疑問をディプに問い掛ける Ⅲ ドラクロとディプの約束ごと――任務が終わればフェルミダ解放 Ⅳ フェルミダの辛い過去――大量殺人 Ⅴ ヒスミードの無能さに呆れるディプ総帥 Ⅵ ドラクロの任務について…… Ⅶ ヒスミード解雇か!? Ⅷ ドラクロのディプ+ヒスミード暗殺 そしてフェルミダは自由になりましたとさ ■フラウスター兵団 旧フラウスター兵団を再興して出来た集団 かつての雅言を取り戻すため参戦 ●ディアナ……自称天才軍師 ○ドウド……自称ドワーフ Ⅰ スペクトラルタワーの調査 Ⅱ ドウドの封印が解け、ドウドがドウドウドになれるかもしれない Ⅲ だがドウドはこれを拒否。ドウドは今のままでいい、と Ⅳ 戦争が終わり、戦艦作りに専念 ■トライアイランド解放軍 主にエルフ族を中心とした軍勢 自らの誇りを守るために参戦 ●ガーベラ……エルフ族の長をやめたいエルフ族の長 ○マーガレット……かつて人間に石をぶつけられ、それ以来人間嫌いになった少女エルフ ○汁……何故か異世界「チキュウ」から召還された人 Ⅰ ガーベラ発案”説得戦法”――説得中に皆殺し Ⅱ ナンパ師汁――戦歴1勝1負0引き分け Ⅲ 汁――ゴブリンと仲良し Ⅳ マーガレットの反抗期――汁を巡る論争 Ⅴ 孤立したエルフ――マーガレットの憂鬱 Ⅵ 女の嫉妬――汁の浮気者!! Ⅶ ココロノトビラ――本末転倒 Ⅷ 大団円――汁はおせっかい 265 ジェネレーションオブカオス(6+1/6+1) sage 04/03/17 02 50 ID 957Qui/9 ■ドウム戦闘国家 科学で生み出した改造人間たち…… 人類を滅亡させないために戦争に参戦 ●ガイザン……全てを機械化させた機械 ○ジャレイドゥ……改造人間ジャレイドゥ ○ミュール……穴掘りの達人ネーブルと付き合いはじめる Ⅰ 泥棒小僧 Ⅱ 宇宙意識 Ⅲ 進退両難 Ⅳ 惨殺記憶 Ⅴ 活動停止 とりあえず終了
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション SEED G GENERATION SEED ■攻略資料 ■「裏技・攻略」情報 CG / CUT IN ANIME 入手方法 CG 名稱 入手方法 OPENING 最初開始已經入手 決意の出撃 「サイレントラン」開始時 灼熱の咆哮 「砂塵の果て」以キラ撃破 ラゴゥ 哀しき決着 「閃光の刻」CLEAR時 渦と光 「決意の砲火」開始時 二つの望み 「終わらない明日へ」開始時 CUT IN ANIME 名稱 入手方法 不幸な宿縁 「その名はガンダム」ムウ與クルーゼ戰鬥 二つの友情 「消えていく光」キラ與アスラン戰鬥 アサルトシュラウド 「宇宙に降る星」キラ與イザーク戰鬥 エンデュミオンの鷹 「砂塵の果て」ムウ與ディアッカ戰鬥 蒼き翼 「舞い降りる剣」キラ出現時 エターナル発進! 「ラクス出撃」エターナル戰鬥 時 天使達の戦い 「立ちはだかるもの」マリュー與ナタル戰鬥 チャンスステップの確率アップ GENERATIONモードの10ステージをクリアするとチャンスステップの確率が100%になる。 戰艦出現内容 入手戰艦 入手方法 ホワイトベース 最初已經持有。 アーガマ ホワイトベース出擊4次。 ネェル・アーガマ アーガマ出擊4次。 ラー・カイラム ネェル・アーガマ出擊4次。 ホワイトアーク 完成Generation Mode的Mission1。 リーンホースJr ホワイトアーク出擊5次。 アウドムラ 完成Generation Mode的Mission3。 クサナギ 完成Generation Mode的Phase9 。 アークエンジェル クサナギ出擊4次。 ムサイ 完成Generation Mode的Phase2 。 ヴェサリウス ムサイ出擊5次。 エターナル ヴェサリウス出擊6次。 アドラステア 完成Generation Mode的Mission7(Special)。 ドゴス・ギア 完成Generation Mode的Mission10(Special)。 提升角色能力 租用レンタルキャラ(出租角色)、並為他們安裝能力值上升系的紋章,以該狀態返還該角色(紋章會被保留, 放心吧);再次租用該角色時發現其能力值已經提升。重複步驟角色就算只有Lv1,能力值亦會全滿。 重點是要有一定資金,故玩者應先以費用只需用$5000 的HALO開刀。 クリア条件・セーブデータ連動(ぷれすて2さんの情報) SEEDモードを先にクリアすると、MSリストにイージス・デュエル・バスター・ブリッツがあります。それとレンタルキャラクターにSEEDのキャラとアストレイのキャラが全員います。 ジェネモードでSEEDのステージを全部クリアすると、自軍のチャンスステップ確立が100%になる。 ジェネモードで歴代キャラのステージを全部クリアすると、ステージクリアにかかった時間が表示される。 NEOのクリアデータがあると、オリジナルキャラクターのレベルが最初から高い。クリア回数によってレベルが変わります。 ステージクリア特典 ステージをクリアすると難易度によって、次のような特典がある。 ステージ3 シチュエーションモード:チュートリアル2がプレイ可能 ノーマルモード:ステージ4がプレイ可能 スペシャルモード:アーガマが出現 ■「セーブデータ」
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ジェネレーション オブ カオス 5-259~265 259 ジェネレーションオブカオス(1/6) sage 04/03/17 02 41 ID 957Qui/9 メインストーリーがないので、それぞれの国の真エンディングまで 全部書くと長くなり過ぎるので一部端折りました うろ覚えなんで、多少間違ってるところもあるかも ■ブラッディ・フォース 魔王ジャネスの忠実な下僕の集まり 大陸を再び魔族の手で支配するために参戦 ●アリウェス……人間によって虐げられた魔族の現状を嘆く老騎士 ○ジーグライド……勝つためには手段を選ばない冷酷な魔族 ○エルゼラ……軍師としてアリウェスを補佐する女魔族 Ⅰ 各地に点在する魔族の反乱が拡大する Ⅱ エルゼラが人間との共存論をジーグライドに諭すが効果なし Ⅲ エルゼラがアリウェスに共存論を語るが、これも効果なし Ⅳ 大陸を統一し、アリウェスは二人に国を託して逝く ■ゴブリン兵団 君主ビッグママの夫ブリモリンの死を確認 そして新たなダーリンを探すべく参戦 ●ビッグママ……怪力かつ男好きな乙女 ○アイボリー……声色を使って敵を騙す卑怯なゴブゴブ ○ブリ―……無駄知恵を働かせるトリビアンゴブゴブ ○スパイダー……命乞いの達人で、不死身と呼ばれるゴブゴブ Ⅰ ブリ―の提案で魔族のダーリンを探すが見つからず Ⅱ ブリ―の提案で人間のダーリンを探すが見つからず Ⅲ ブリ―の提案でエルフのダーリンを探すが見つからず Ⅳ この大陸にはビッグママに相応しいダーリンはいなかった…… ■ギュフィ王国軍 以前から魔族の脅威にさらされてきた国 自分の国を死守するために参戦 ●ギュフィ三世……「翼獅子」と呼ばれ、大きい、太い、硬い、な騎士 ○マチルダ……ギュフィ王家に仕える騎士。ギュフィ三世の幼馴染み Ⅰ 戦争によって多くの命が失われてしまうことを悲しむマチルダ Ⅱ マチルダに振られるギュフィ三世 Ⅲ 大陸を統一することを決めたギュフィ三世。マチルダとも和解 Ⅳ 国のために戦っていたが、戦いを好むようになってしまったギュフィ三世 Ⅴ 大陸を統一したことだし、これからもがんばろう>マチルダ 260 ジェネレーションオブカオス(2/6) sage 04/03/17 02 42 ID 957Qui/9 ■ジグロード自治軍 前大戦後、シンバ帝国軍によって支配されている国 そんな状況を打破し、平和な世界を作るために参戦 ●メトロノーゼ……四源聖デュランの娘。勇者マニア ○プリムローズ……数々の男を魅了するエルフの神官 Ⅰ 国の行方をプリムローズに全て任せたメトロノーゼ Ⅱ 城を抜け出しプリムローズに怒られるメトロノーゼ Ⅲ 四源聖の娘として育てられた過去を語るメトロノーゼ Ⅳ かつて魔族と戦ったラーデゥイを語るメトロノーゼ Ⅴ 自分たちが本当に正しいことをしているのか悩むプリムローズ Ⅵ 大陸統一後、二人は旅に出た…… ■新生シンバ帝国軍 アフランやディプの企みによって独立したシンバ帝国軍 大陸に新たな秩序をもたらすために参戦 ●アンクロワイヤー……「黒獅子」の名をもつ帝国最強のハイランダー。悩み多き若者 ○ユアン……アンクロワイヤーの良き理解者 ○マシリー……過去に騙され続けてきた女騎士。権力者を嫌う ○ヴァイル……マシリーを慕う傭兵 Ⅰ 資金不足で頭を悩ませるアンクロワイヤー Ⅱ シンバ帝国軍との戦いに頭を悩ませるアンクロワイヤー Ⅲ アンクロワイヤーをちょっとだけ見直すマシリー Ⅳ アンクロワイヤーの計らいでマシリーが副司令になる Ⅴ 大陸を統一し、このまま新帝国を治めることになった…… ■聖神コリーアの民 神を名乗るペテン師に騙されて蜂起した狂信者集団 神を制す力を秘めるルニカ遺跡を破壊するために参戦 ●コリーア……聖神コリーア ○イプシロン……知恵と冒険の神イプシロン ○ジャネス……聖剣ラングートだったかな? Ⅰ 人間を利用し遺跡発見を急がせる Ⅱ ジャネスの記憶が戻りかける(記憶は魔王ジャネスではない) Ⅲ イプシロンにより、ジャネスは魔族を滅ぼすために作られたと知らされる Ⅳ コリーアの中の人、ルーザが現れる Ⅴ コリーアの中の人暴走。ジャネスが自由に生きようと考える Ⅵ 大陸統一後、ジャネスが暴走しコリーア死す。中の人登場END ■知恵猫魔法兵団 ネコ族とドワーフ族が同盟を組んだ国 南西の大陸オーグルへ脱出するのが目的で参戦はカモフラ ●アリマー……ネコ族を統べる偉大なる王ニャ ○ガルド……ドワーフ族を統べる偉大なる王 ○ジェシカ……ネコ族に助けられ、その恩を返すために尽くす人間 Ⅰ 所詮はネコ Ⅱ されどネコ Ⅲ さよならジェシカ…… Ⅳ やっぱりネコ Ⅴ ネコ族は不滅ニャ!! 261 ジェネレーションオブカオス(3/6) sage 04/03/17 02 43 ID 957Qui/9 ■飛空騎団ルニカ ルニカ遺跡を探し求める科学信奉集団 遺跡を守るために参戦ぽ ●ガンボック……調査集団のリーダー・ガンボック ○マイア……遺跡の破壊をコリーアから命じられたスパイ ○エミーナ……遺跡について何かを知っている謎のよ、少女 ○レベルワン……ガンボックの用心棒 Ⅰ 私は妻に逃げられたんだ…… Ⅱ 私は帝国を捨てた男だ…… Ⅲ レベルワン、どうかしたのか……? Ⅳ レベルワンの自我崩壊間近。マイアの葛藤 Ⅴ ルニカは……空にあります…… な……なんだって!! Ⅵ マイアとエミーナの対立 Ⅶ 私たちは今日から家族だ!! ■ルネージュ公国軍 シンバ帝国軍より派遣された地方執政官国家 シンバ帝国に仇なす勢力を駆逐するために参戦 ●ベズン……ルネージュ公国軍の君主 ○バグバッド……私は負けない!!私は勝つ!!今、敵を遮る盾となりて 一歩たりともここは通さん!!ロイエストライク!! ○エルゼラ……バグバッドとは似ても似つかぬ娘 ○ジェイミー……特になし Ⅰ エルゼラとジェイミーの世間話 Ⅱ ベズンVSバグバッド → バグバッド敗北 Ⅲ ベズンによるバグバッド虐待 Ⅳ 大陸統一後、ベズン逃走 ■デザートガード シンバ帝国軍に虐げられている砂漠の民 これに怒りを感じ、王国を再興すべく参戦 ●スー・ラ・スー……砂漠の英雄(兄者) ○メドラン……砂漠のサソリ(弟者) ○ラナ……砂漠のオアシス(妹者) Ⅰ 兄者と妹者との恋路を邪魔するかのように弟者登場 Ⅱ 兄弟喧嘩の幕開け Ⅲ 母者を殺したのは弟者 Ⅳ 弟者暴走。全ての罪を独り占め Ⅴ 嘆きの兄者 Ⅵ 兄弟喧嘩炸裂!!妹者死亡!!兄者逃亡!!そして…… 262 ジェネレーションオブカオス(4/6) sage 04/03/17 02 44 ID 957Qui/9 ■魔皇軍 シンバ帝国により迫害された魔族の集団 人間へ復讐するため第二次ネバーランド大戦を起こす ●ロゼ……人間に義理の妹を殺されちゃった悲劇の主人公 ○アシュレイ・ロフ……ロゼを復讐に駆り立てた謎の男 ○イフ……人間と魔族に虐げられながら生きてきた魔族のハーフ ○バイアード……ヴァンパイアの生き残り ○エティエル……バイアードに付き従う女ヴァンパイア Ⅰ アシュレイ、ロゼに復讐を復習させる Ⅱ 黒い雷、イフ推参!! Ⅲ 夜の王、バイアード見参!! Ⅳ ロゼ、民を貶す Ⅴ 作戦会議のち決起表明 Ⅵ アシュレイの企み Ⅶ 鏡 Ⅷ 真実 Ⅸ わたしの名はロゼ…… ■旅団・八眼蟲 大陸中に名を轟かせる義盗賊集団 か弱き者たちを守るために参戦 ●アリー……戦災孤児の救世主。メトロノーゼの師匠でもある ○ラジェット……シンバ帝国軍を捨てて盗賊団に入団 ○オース……アリーの惚れたドワーフ ○ラクター……アリーの父に惚れたゴブリン Ⅰ 盗賊団に元シンバ帝国軍の男(ラジェット)が加わる Ⅱ 戦争で苦しんでいる子供たちのために戦うことを決意する Ⅲ 戦争に苦しむ親子などを加え、団員はさらに多くなっていく Ⅳ アリーの過去――子供が売買されるのを見て、それを守るための義軍を作りますたってさ Ⅴ アリーに男からの手紙が届き、ラジェットが嫉妬する Ⅵ 故郷の子供たちが心配でアリーは故郷に帰る…… ■ガレオン自由軍 シンバ帝国軍によって滅ぼされた海賊の残党 カシュルール自身のハーレムを作るために参戦 ●カシュルール……女大好きで子供嫌いな海賊 ○レット……カシュルールの部下でベテラン ○ピロリ……故郷の村を出て迷子になった少年 ○パロパロ……ピロリを追って村を出て迷子になった少女 Ⅰ アリーから伝言『二度とアタシの前に現れるな』 Ⅱ 世界中の美女を救うことが自分の使命だと気づく Ⅲ 森の中でピロリンを見つける Ⅳ ピロリの後を追ってパロパロが合流する Ⅴ 行方不明になっていた大親分を見つける Ⅵ そして世界制服……そして二人の村探しへ…… 263 ジェネレーションオブカオス(5/6+1) sage 04/03/17 02 45 ID 957Qui/9 ■グリッサ公国軍 戦乱のどさくさに紛れて挙兵した国 戦乱のどさくさに紛れて戦争に参戦 ●グリッサ……グリッサ王と容姿が似ていたため影武者となる ○メーデルワード……本物のグリッサ王の手となり足となり…… ○ノーマ……普段は無口だが、戦場では口を休めることはない Ⅰ 偽王による酒池肉林開始 Ⅱ ノーマによって偽王の行いが良くなっていく…… Ⅲ 元平民の偽王が国の治安を良くするために動き出す Ⅳ 大陸統一したら偽王殺せ、と真王がメーデルワードに命令 Ⅴ 偽王の方が国のために尽くしてくれたことから、偽ではなく真の王になる 真王はメーデルワードによって投獄される……合掌 ■カエルフォース カエルの国 無謀にも戦争に参戦 ●スナッチ……カエルの王 ○ピヨコック……老いたカエル ○ゲースリー……カエルの救世主!? Ⅰ カエル族の地位を取り戻すため挙兵 Ⅱ 周りは強敵だらけ……どうするカエル族!? Ⅲ 本来ならここでゲースリーが駆け付けるはずだが、”バグ”により駆け付けない Ⅳ BAD END ■東方四天同盟 4つの勢力が手を結んで出来た巨大勢力 腐敗したシンバ帝国軍を倒し、新たな秩序をもたらすべく参戦 ではなく鈴魚姫の婿探しをするべく参戦 ●鈴魚姫……大蛇丸の娘だっけ?男好きな小幼女 ○シロー……鈴魚姫の腰巾着 ○極楽丸……歌舞伎見習い ○蓮撃……東方四天同盟のブレイン的存在 ○龍健……7代破魔王の血を引く最強の男・龍。詳しくは↓を参照 ttp //koware.hp.infoseek.co.jp/jyu-goya/comic/ryu.htm ○カン・ヨン・ハン……その容姿は男をも魅了する Ⅰ 城の外に遊びに出かけようとしていたが蓮撃に見つかり説教されるが、シローの計らいで城から抜け出す Ⅱ 城の外に遊びに出かけようとしていたが蓮撃に見つかり説教されるが、極楽丸の計らいで城から抜け出す Ⅲ 蓮撃に大蛇丸について話されるが、これをシカトする Ⅳ 婿を探すために他の大陸へ出発 ■シンバ帝国軍 シンバ帝国軍第三師団「餓狼師団」 恐怖と弾圧と愛と勇気による大陸支配を目論む ●アフラン……シンバ帝国の実権を握り掴んだ男 ○ティータ……アフランの忠実な部下 Ⅰ 大陸を支配するためにティータと作戦会議 Ⅱ ティータによる反乱分子の鎮圧 Ⅲ アフランとティータの情事 Ⅳ 大陸を統一し、少し休もうか…… 264 ジェネレーションオブカオス(6/6+1) sage 04/03/17 02 49 ID 957Qui/9 ■ソルティ解放軍 元シンバ帝国軍ディプ率いる反乱軍 己が全権力を掴むために参戦 ●ディプ……腹黒いおっさん ○フェルミダ……帝国最強の女騎士で剣聖の名を持つ。レイプされた ○ヒスミード……第二次ネバーランド大戦を引き起こした元凶。デブサイク ○ドラクロ……フェルミダを救いたい人 Ⅰ ヒスミードがロゼの妹をヌッ殺す Ⅱ フェルミダがこの国の疑問をディプに問い掛ける Ⅲ ドラクロとディプの約束ごと――任務が終わればフェルミダ解放 Ⅳ フェルミダの辛い過去――大量殺人 Ⅴ ヒスミードの無能さに呆れるディプ総帥 Ⅵ ドラクロの任務について…… Ⅶ ヒスミード解雇か!? Ⅷ ドラクロのディプ+ヒスミード暗殺 そしてフェルミダは自由になりましたとさ ■フラウスター兵団 旧フラウスター兵団を再興して出来た集団 かつての雅言を取り戻すため参戦 ●ディアナ……自称天才軍師 ○ドウド……自称ドワーフ Ⅰ スペクトラルタワーの調査 Ⅱ ドウドの封印が解け、ドウドがドウドウドになれるかもしれない Ⅲ だがドウドはこれを拒否。ドウドは今のままでいい、と Ⅳ 戦争が終わり、戦艦作りに専念 ■トライアイランド解放軍 主にエルフ族を中心とした軍勢 自らの誇りを守るために参戦 ●ガーベラ……エルフ族の長をやめたいエルフ族の長 ○マーガレット……かつて人間に石をぶつけられ、それ以来人間嫌いになった少女エルフ ○汁……何故か異世界「チキュウ」から召還された人 Ⅰ ガーベラ発案”説得戦法”――説得中に皆殺し Ⅱ ナンパ師汁――戦歴1勝1負0引き分け Ⅲ 汁――ゴブリンと仲良し Ⅳ マーガレットの反抗期――汁を巡る論争 Ⅴ 孤立したエルフ――マーガレットの憂鬱 Ⅵ 女の嫉妬――汁の浮気者!! Ⅶ ココロノトビラ――本末転倒 Ⅷ 大団円――汁はおせっかい 265 ジェネレーションオブカオス(6+1/6+1) sage 04/03/17 02 50 ID 957Qui/9 ■ドウム戦闘国家 科学で生み出した改造人間たち…… 人類を滅亡させないために戦争に参戦 ●ガイザン……全てを機械化させた機械 ○ジャレイドゥ……改造人間ジャレイドゥ ○ミュール……穴掘りの達人ネーブルと付き合いはじめる Ⅰ 泥棒小僧 Ⅱ 宇宙意識 Ⅲ 進退両難 Ⅳ 惨殺記憶 Ⅴ 活動停止 とりあえず終了
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION GENESIS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん じぇねしす】 ジャンル ガンダムシミュレーション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータNintendo Switch 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 トムクリエイト 発売日 【PS4/PSV】2016年11月22日【Switch】2018年4月26日 定価 【PS4】8,200円【PSV】7,600円【Switch】6,800円(各税別) 廉価版 【PS4】Welcome Price!!2019年2月28日/3,800円(税別) 判定 良作 ポイント 宇宙世紀100年まで徹底的にフィーチャーゲームとしても順当進化全作品が網羅されていれば…内容の分、容量もすごいことに SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その魂は受け継がれ、新たな原点となる─── 概要 お馴染みとなったトムクリエイト製作の、『SPIRITS』以来9年ぶりとなる原作追体験型Gジェネ。 据え置き機での発売も『WORLD』(Wii版)以来5年ぶりで、シリーズ初のHD化作品となる。 特徴 これまでとは異なる時代区分 「宇宙世紀(U.C.)」「アナザーガンダム(平成以降の非UC作品)」という区分ではなく、『機動戦士ガンダムUC』の展開に合わせて「U.C.0100以前」の作品のみを収録している。 後年の『F91』『V』などは登場しないが、『グリーンダイバーズ』など知名度の低いタイトルからもユニットが登場しているため、作品のボリューム感に遜色はない。 これまでエイガーとマドロックしか登場してこなかった『ジオニックフロント』は本作でようやく主人公側の闇夜のフェンリル隊が登場し、シナリオが実装された。他にも『CROSS DIMENSION』『PS3版ガンダム戦記』など、宇宙世紀のみに絞ったことで念願のシナリオ再現が実現した作品が存在する。 完全HD化したグラフィック シリーズ初となる完全HD化により、モデリングの頭身が上がったほか、モーションも当然全面刷新されている。例えばガンダムが「ビーム・サーベル」を使用した場合、原作1話を彷彿とさせる派手な演出が入るなど、ファンならずとも興奮するような演出になっている。 本シリーズやスパロボシリーズなどの敵ユニットの戦闘演出はデータ容量削減のため、一部を除いて自軍ユニットをただ単純に左右反転させたものであるのが通例である。そのため元々左右対称でもない限り、敵ユニットのほぼ全てが左手に主兵装・右手にシールドといった不可解な状態であり、機体に描かれたマーキングなども反転されていた(「08」が「80」になってしまうなど)。本作でもそれ自体は変わっていないが、マーキングの問題についてはある程度改善され、戦闘演出での違和感軽減に役立った。特に08小隊機の面々やブルーディスティニー系列など、マーキングが特徴的な機体群はその恩恵を大きく受けた。 が、これが後述する問題点に繋がってしまうことに…。 DLC Gジェネシリーズとしては初めてDLCが導入されたが、予約特典のプロダクトコードで有料DLCが全て無料で入手できるという、なかなか懐に優しい仕様となっていた。 もちろん今から購入した場合は有料だが、これとは別に無料配信の物もかなりある。 DLCではU.C.0100以降の『閃光のハサウェイ』がシナリオありで追加される他、近年の映像作品である『THE ORIGIN』『サンダーボルト』などからもいくつかの機体が登場する。 『ジョニー・ライデンの帰還』もDLCによる機体のみの登場だが、ライデンの新録セリフに『帰還』を意識したものがあったり、『クライマックスU.C.』初出のものを彷彿とさせる専用BGMが用意されているなどDLC外でもちゃんと作品人気に応えている。 主題歌 オープニング曲は『和楽器バンド』のボーカル、鈴華ゆう子氏が唄う「永世のクレイドル」。彼女は『鉄血のオルフェンズ』の挿入歌の歌唱を担当した事もある。 そして彼女がモデルのオリジナルキャラであるユーコ・オルテンシアも無料DLCで登場した。声も鈴華氏が担当している。 評価点 原点回帰し、「宇宙世紀ガンダムファンなら誰もが楽しめる」Gジェネへの新生 『GジェネSEED』以来となる、各ステージの難易度選択システムが復活。 一部初見殺しな配置のステージもあるが、初期難易度の「ノーマル」であればどのシナリオから始めても問題のない作り。 攻略難度は「ノーマル」ならそう高くもなく、やり込みのために難易度を上げれば強力な機体をガンガン使うことになる適度なバランス。また機体の性能も各作品毎にこれまで以上にしっかり設定されており、ステータスによって威力が伸びない固定ダメージ武装が撤廃されたこともあって、どんな機体も愛着を持って使い続けられる。一方で高難易度にすると、機体のレベルがよほど高くなければまともに戦えないほど。 ゲスト軍だけで敵全滅できるなら、逆に高難易度のほうが楽だが(*1)。 最強機体として挙げられることの多いネオ・ジオングも「一体あれば即ヌルゲー」などということにはならない。射撃武装を封じ込められるユニットスキルは確かに強力だが、高難易度では敵が回避しまくるため張り付かれて格闘武装で削られ続けるケースもあり得る。 また初期配備のGジェネオリジナルユニットたちは、開発を続ければかなり早い段階で強力な機体に出来るため詰みにくいという特徴もある。 一方で各作品毎の性能差自体はこれまでのシリーズより大きめのバランスとなっている。これについては「一年戦争期とグリプス戦役期およびネオ・ジオン抗争期では技術革新もあって当然」とプレイヤーからも受け入れられている。 各ステージのゲスト機体には「GETゲージ」が設定され、ゲスト機体で敵を撃破することで貯まり、100%になるとその機体を生産リストに登録できる。 PS時代の「ACE登録」が形を変えて復活。これにより、原作を再現しながら攻略したいプレイヤーと効率的に自部隊強化をしたいプレイヤーの棲み分けに成功している。 多様なユニットの収録 このシリーズではよく比較対象に上がる『GジェネF』には及ばないものの、単純な数だけでも650を超える。さすがに全機体収録とはいかないが、マニアックなものも多く、『MSV-R』等近年の企画で追加された機体も収録しており大方のファンが納得できるラインナップとなっている。 さらに『PORTABLE』以来となるドダイYSなどのサブフライトシステム(SFS)も自軍で運用できるようになった。『PORTABLE』と異なり、戦艦からそれぞれ出した後にユニットをSFSに乗せるという作業が必要で、戦闘アニメーションにも反映されないが、地形適性を改善できることで、戦略の幅は大きく増している。 進化した連携演出 以前のシリーズから存在した固有の連携演出も、それぞれ専用のモーションやカメラアングルなどを取り入れて一新されておりいっそう迫力が増した。 これまでの連携は掛け合いの後にそれぞれの通常攻撃に移行するものが大半だったが、本作では飛び交う弾幕の中で愚痴をこぼす掛け合いがあったり、一斉に突撃をかけたりするなど、チームやキャラクターの個性を活かした演出を見せてくれる。 一般兵のボイス復活 『WARS』以来となる一般兵のボイスが新録された。『SPIRITS』同様、『IGLOO』に登場した連邦兵のチンピラっぽいセリフもちゃんと再現されている。 賛否両論点 キャラクターカットインの仕様変更 戦闘時にパイロットグラフィックがカットイン表示される演出は本作も健在。『WORLD』~『OVER WORLD』と異なり、武装でキャラクターカットインが表示されるものから、攻撃前にコクピットの内装も同時に映るという『SPIRITS』に近い仕様に戻った。内装のグラフィックは非常に再現性が高く、特にユニコーンガンダムやネオ・ジオングのコクピット描写の細かさは必見。 しかし、新たな問題が浮上。原作通りのコクピット内装を再現した結果、カットインが発生するシチュエーションも非常に限定されてしまった。 例えばガンダムの戦闘演出の場合、アムロ・レイ(U.C.0079)を搭乗させ、かつ「ビーム・サーベル」を選択した時のみカットイン演出が入るようになる(グループ攻撃に参加した場合を除く)。「ハイパー・バズーカ」や「ハイパー・ハンマー」を選択した際はカットインは発生せず、攻撃ボイスが再生されるだけ。アムロ(0079)以外をガンダムに乗せた場合や、逆にアムロ(0079)をG-3ガンダムに乗せた場合でも同様。 『SPIRITS』ではコクピットの形状でカットインの発生条件が決められていたのだが(*2)、今作では特定の機体に乗せることが条件となったため、余計に限定されることになってしまった。 発動する組み合わせも作品の主人公格・ライバルといったメインキャラクターに限られてしまい、カイ・シデンやランバ・ラル(*3)など、戦闘カットイン自体が存在しないキャラクターが大半を占める。 オリジナルキャラクターもカットイン持ちは極僅かしかおらず(34名中パイロット3名、艦長2名)、新規オリキャラにいまいち愛着が湧きづらい一因となってしまっている。なおオリキャラのカットインでは背景が黒一色で内装が表示されないため、こちらまでカットイン発生条件を限定したことに疑問が残る。 注意しておくが、カットインの一つ一つの演出自体が好評であることに変わりはない。問題なのはあくまでその発生頻度とバリエーションの少なさである。 補足すると、初代『Gジェネ』はこのような特定の武装の組み合わせでカットインが入っていた。それと比べれば「全武装にボイスが出るだけ進歩」とも言えるが、それでもPS2時代や『OVER WORLD』までと比較すると仕様上劣化していると見られても仕方ない。 一部のキャラクターの声優変更 ハヤト・コバヤシは『SPIRITS』同様、『1st』の鈴木清信氏と『劇場版Ζ』の檜山修之氏で声が分けられているのにもかかわらず、ブライト・ノアのボイスは『OVER WORLD』と同じく『1st』から成田剣氏が演じており、オリジナルキャストである故・鈴置洋孝氏のものは一切収録されていない。 『UC』でブライト役を引き継いだ成田氏の演技は高い支持を受けており、近年では『UC』以前のブライトを演じる機会も増えているなど、決して演技に不満を述べられているわけではない。一方で、せっかく鈴置氏のライブラリ音声があるのにもかかわらず「完全に変わってしまうのは寂しい」という声もあり、「ハヤトが分けられているならブライトも…」という声もある。 後任が未だに定まっていないせいもあるが、最後の収録が『NEO』のものになる井上瑤氏演じるセイラ・マスも過去シリーズからライブラリ音声を流用し、戦闘ボイスでもほぼ違和感なく溶け込ませているだけに「もはやライブラリでしか耳にすることしかできない鈴置版のブライトも聞きたい」というプレイヤーには少々残念な采配である。 一方で、『SPIRITS』では鈴置氏の逝去が理由で『閃光のハサウェイ』のブライトにはボイスがなかったが、本作では成田氏の新録によりシリーズで初めてボイスがついたという面もあるので、もちろん一概に悪いとは言えない。 エルピー・プルとプルツーのボイスは、原作で演じていた故・本多知恵子氏のライブラリ音声がこれまでは使用されていたが、本作では(プルクローンも含めて)本多陽子氏の新録ボイスに変更された。 こちらにも「仕方ない」という意見と「ライブラリ音声を使ってほしかった」との意見もあるが、不可解なことに一部本多知恵子氏のライブラリ音声も混在している。引退したり鬼籍に入ったりなどして他の声優が演じたキャラクターはライブラリ音声か代役で統一されているだけに、何故プル・プルツーだけこのような形になっているかは不明。 一年戦争外伝系の作品は一部キャスティングが『サイドストーリーズ』準拠となっており、原作と異なる配役がなされているキャラクターもいる。 まだ残る奇妙なユニットセレクト ジム・コマンドは(これまで通り)宇宙仕様のみ登場だが地上適性もあるという形。 つまり地上仕様が別機体として収録されていない。両仕様は明らかに色が違い、地上仕様は『ポケットの中の戦争』や『PS3戦記』のアバンタイトルなど、収録作品内でも登場シーンはそれなりにあるのに、一緒にされてきた状態が改善されないのは残念。 ザクIIは、『SPIRITS』ではF型(汎用)とJ型(地上専用)に分かれていたが、『WARS』以降は一緒くたにされており、本作もその状態のまま。「闇夜のフェンリル隊仕様」や「マルコシアス隊仕様」などの豊富なバリエーションも再現されていない(専用機や局地戦用といった別仕様という形でなら登場する)。面倒が省けた・ファーストガンダム劇中描写に準拠したという意見もあるが、本作を購入するようなプレイヤーならその面倒も楽しめるはずではないだろうか。 一方で、多くのジオン系MSには『UC』に登場した「袖付き仕様」「ジオン残党軍仕様」が存在する。「細かく分けられていて嬉しい」というプレイヤーも多いが、ユニット数の水増し感も否めない。 色違い・装備違いで機体を増やすのは、そもそも原作のアニメ・プラモでよくあることなので、本作よりもガンダムシリーズというコンテンツに常に付きまとう賛否両論点とも言えるが。 この他、重装フルアーマーガンダム7号機やハミング・バードのように本作が初登場となった機体がいる一方、ストライカー・カスタムやガンダム試作4号機のように『OVER WORLD』から削られた機体も若干だが存在する。 武装面でも、ガンダム試作2号機やドラッツェといったごく一部を除いたほとんどの機体からバルカン砲が削除されている。使用ENが少ないことに加え、敵を削って他のユニットに経験値を食わせたい時に役立っていた武装だけに残念がったプレイヤーも多かった。 新規オリキャラの追加 特定のバックボーンを持たないオリジナルキャラクターが『NEO』以来久々に追加されたが、そのキャラデザがいまいち垢抜けなく、既存のオリキャラとの乖離感が強いものになっている。 最初の編成画面でそれまでのオリキャラとは別の新規オリキャラが初期配備にいて、面食らったプレイヤーも多いのではないだろうか。 オリキャラの数が増えたのは歓迎すべきことだろうが、過去作からのファンからは「どうせなら以前のシリーズ作品にいたオリキャラを復活させてほしかった」という声が挙がることも。 クエスト 今作から一定の条件を満たしてステージクリアすると特定のキャラクターやオプションパーツが獲得できる「クエスト」も登場した。1回のプレイだけでは全て達成できないためやり込み要素が増え、周回プレイやゲスト軍を操作する動機づけにも繋がっているが、『OVER WORLD』では(キャピタルさえ支払えば)ほとんどのキャラクターを序盤からスカウトできたため、最初から自分好みの部隊を編成したいプレイヤーからは面倒な工程を踏まされることに不満の声が挙がった。 PSV版ではやたらと厳しいデータ容量 PSVのパッケージ版はカード2枚組(2枚目は追加コンテンツのインストールデータ)で、公式サイトでも「3,500MB以上の空き容量が必要となります」と明記されている。DL版は言わずもがなの大容量。 インストールしなければ起動することが不可能なため、容量を確保したメモリーカードは必須である。更に発売後しばらくは毎月アップデートも行われており、その度にデータのやりくりを強いられるプレイヤーも続出してしまった。 ただし、これらの大容量はゲーム内容の密度にも貢献しているため、一概に悪い点とは言えない。「ゲームの大容量化の結果、据え置き機と携帯機とのマルチという仕様に無理が生じてきた」と解釈すべきかも知れない。 また、削られた作品や機体のファンとしては「携帯機とのマルチでなく、最初から据え置きだけに限定しておけば、全作品網羅して『F』以上の大ボリュームに出来たのでは?」という声もある。実際に可能かはどうかはさておき、携帯機の「外出時でも持ち運べる利便性」と秤にかけるとなんとも言えない部分である。 CGムービーの出来 本作ではCGムービーの総数が大きく増加し、大半のシナリオに用意されているなど、量に関しては大きく改善している。 一方でムービー自体の尺が短いものが多く、『SPIRITS』同様「MSが現れる」「MSが武器を構える」「戦艦や大型兵器が主砲を撃つ」だけのわずか数秒で終わるものが多数存在するなど、質に関しては進歩したと言いがたい面もある。 一応、『UC』などのいくつかのムービーは従来通りきちんと作り込まれており、見応えがあるものも存在する。 大胆にアレンジされた原作BGMと、シリーズのオリジナルBGM これまでのシリーズのBGMの雰囲気から大きく変わるほどの刷新が行われた。 原作BGMについては原作で高評価だったBGMを多く取り入れ、アレンジも原曲の雰囲気を壊さない程度に留めているものがほとんど。ただし一部BGMの新規アレンジについては、初代『Gジェネ』や『スーパーヒーロージェネレーション』のように、雰囲気以前に曲調が大きく変わっているものもいくつか含まれており、それらについては賛否が分かれている(*4)。 『OVER WORLD』に比べてBGMの総数が大幅に増えたことから、「JASRACへ支払う使用料を抑えるためにわざと似ていない曲にしたのでは?」という推測が一部では見られる。 『OVER WORLD』にあったカスタムサウンド機能があれば違和感がいくらか軽減されたかもしれないが、残念ながら本作では実装されていない。 『CROSS DIMENSION』のBGMはSFCで発売された原作のものを基にしているのではなく、『サイドストーリーズ』準拠である点について不満の声が挙がることも。 『UC』の「FULL-FRONTAL」については、『OVER WORLD』から流用されている原曲に近いものと『ヒロジェネ』から流用されている曲調が違うものの両方がなぜか収録されている。ちなみに前者はイベントシーンで流れる曲で、袖付きなどのジオン勢の戦闘BGMに使われているのは後者。聞く頻度を考えると逆のほうが良かったのではないだろうか。 Gジェネシリーズのオリジナルキャラ達の戦闘BGMも『WORLD』~『OVER WORLD』のものと異なり、本作では大きく手が加えられている。出撃前の編成画面のBGMなど、『OVER WORLD』までのマイナーチェンジに留めてあるものも存在する。聴き比べてみると面白いかもしれない。 問題点 戦闘アニメーション関係 ユニットモデルの新規作成に相当の労力を費やしてしまったのか、攻撃・被弾などのモーションのパターンはユニット総数に比べるとそれほど多くない(量産機は特に顕著)。特に攻撃回避時のモーションは不評で、棒立ちのままで相手の攻撃が外れていくように見え、横に移動する動きがあった初代『Gジェネ』よりも(動きの面では)劣って見えてしまう。 攻撃モーションも特に射撃武装は構えて撃つだけのが多くて代り映えしない。格闘兵装もごく一部の必殺技が華麗な演舞を見せるが、剣かざし・切り抜き2コマのものがほとんど。 せっかくグラフィックを一新したのに、空中適性のない機体でも大気圏内で浮いているように見えたり、牽制射撃を意図したのか複数発発射した射撃武装が最後の一発だけ当たる描写など、『SPIRITS』以降の過去シリーズからのモーションを引きずってしまっている。 DLCで追加されたユニットはかなり凝った動きをしているので、ハード関連や納期の問題が大きかったのかもしれない。 ボイス・スカウト関係 『WORLD』以降と同様、フラウ・ボゥやミライ・ヤシマなどボイス新録のない一部のキャラクターはパイロットにすると無言になってしまうことも。 原作でブルッジクルーを務めたキャラはモビルスーツに乗せた場合、ボイスが出ないことが多い。その場合、戦艦に乗せればそちらではちゃんと喋る。 過去作ではブリッジクルーをモビルスーツに乗せたり、その逆を行っても字幕台詞やボイスがあり、それが魅力の一つとなっていた(*5)。 『SPIRITS』のものを多く流用したことで、多くのキャラクターがボイスつきで復活したが、『OVER WORLD』で収録されたデギンやミコットのボイスがなぜか削られているという例があったりする。マイキャラクターのボイスにミコット役の戸松遥氏のものが『OVER WORLD』から流用されているだけに余計に不可解である。 これの副産物なのか、ノイエン・ビッターやカクリコン・カクーラーなど、これまでのシリーズではNPCだったキャラの一部がスカウト可能になっていたりする。 逆に、バスク・オムらは相変わらずスカウトできなかったり、レビル将軍など『SPIRITS』からスカウト不可になってしまったキャラもおり、選定の基準には疑問が残る。 『SPIRITS』では戦艦が攻撃する際、艦長と通信士・操舵士とのちゃんとした掛け合いセリフがあったが、本作では過去シリーズのパイロットボイスを流用したキャラが多いため、艦長以外はブリッジクルーに配置したキャラ達が思い思いに放言する形となっており、掛け合いの体を成していない。 宇宙世紀に絞ったことである種の「リアル」にこだわったせいか、原作パイロット以外のファンネル使用時の特殊ボイスが削られている。その手の制約を受けないはずのオリキャラやマイキャラにもファンネル系のセリフが収録されておらず(『OVER WORLD』にあったボイスも削除)、オリキャラの特殊ボイスがあるのはフェニックスガンダム(能力解放)の「バーニング・ファイア」のみ(*6)。 疑問のある収録内容・キャッチコピーなど 時系列上の収録作が『UC』までとなっている上、「登場作品は多いのにボリューム不足感」がある。 特に『サイドストーリーズ』登場作品のシナリオが多く追加されたせいか、一年戦争にシナリオが集中しているため、作品順にプレイしているとその一年(実質数ヶ月)が異常に長く感じる。 具体的にはステージの約6割が一年戦争。もともと宇宙世紀のガンダム作品は一年戦争を題材としたものが多く、『SPIRITS』でも4割近くはあったが、全ステージの半分以上が一年戦争というバランスの悪さは、シリーズの中でも群を抜いている。 そのため、時代順に進めていても自軍の開発・設計が進みすぎて一年戦争中なのにグリプス戦役(Z)以降の機体が揃ってしまうなんてことも。 本作のCMでは「全てのガンダムファンよ、全ての宇宙世紀ファンよ」という、シリーズ・宇宙世紀全体を意識したようなキャッチコピーが使われている。 『F91』『V』の2作品を中途半端に出さないくらいなら「『宇宙世紀100年』にこだわる必要があったのか?」という声もある。 発売当時は『UC RE 0096』のTV放送など、『UC』関連の展開が活発だったこともあり、本作の収録内容にもその影響はあると思われる。 しかし、「2作品」というのは「アニメ」に限った話。これらが収録されれば『フォーミュラー戦記』や『クロスボーン』といった関連作品も!という流れになってしまうのは『Gジェネ』という作品の性質を鑑みれば必然であっただろう。 とはいえ、『SPIRITS』『クライマックスU.C.』といった過去作品では収録されていたこともあるだけに、残念がるファンも多い。 Gジェネシリーズが原作再現を期待されていると共に、多数の作品が集まるお祭りゲーであることも加味すると、やはり盛り上がりに欠けると言える。 ただし、これらの作品が出ないことは事前に明らかになっていた。特に本作は初のHD環境ということもあり、過去作からの流用が効かない都合上、作業労力の限界も感じられる。 シナリオ内容 原作追体験型の宿命といえばそれまでだが、本作のシナリオはそれ以上に既視感が強い。 それもそのはず、新規作品以外は『SPIRITS』のものとほぼ同じだからである。悪く言えば使い回し(*7)。2ステージに詰め込み過ぎの『08小隊』や最終的にネオ・ジオンを支援してアクシズ落としを狙う『逆シャア』が特に不評なのも変わらず。 「増援の構成まで同じ」という露骨に使い回されたステージも多数存在する。システム関連の刷新にリソースを回しすぎてシナリオが疎かになってしまったのか、それとも…。 こういったシナリオ構成が『SPIRITS』の頃と何も変わっていないのが問題。もっとも、変わったら変わったでデータ容量がさらに膨れ上がったかもしれないが。 この結果、『PS2戦記』は評判の悪い漫画版準拠のままである。『1st』でも『SPIRITS』と違って黒い三連星やマ・クベがキャラクターとして存在しているが、故・永井一郎氏のナレーションを『SPIRITS』から流用しているせいで彼らの出番はシナリオ中にない。 新規シナリオにおいても、『サイドストーリーズ』準拠になったことで救いのない結末となった『CROSS DIMENSION』(*8)や、一年戦争の部分で打ち切り同然に終了する『ミッシングリンク』(*9)などに批判の声が挙がっている。 会話イベント・マップイベントの演出はいいとは言えず、一回クリアする前はスキップもできず、戦場にのみ集中したいプレイヤーにとってストレスフルなシナリオ体験となっている。 お金に加えてパーツにも困るようになった報酬 ステージクリアで得られるキャピタル(ゲーム内通貨)は難易度ごとに差があるため、序盤のうちは相変わらず金策に困ることになる。さらに、本作ではオプションパーツが3ランクに分けられた上、ランクごとに獲得順序が「完全ランダム」となったため、欲しいOPがなかなか出ないこともざら。 欲しいOPを狙って出すにはセーブとロードを繰り返すしかなく、必要なOPを手に入れるために面倒な作業を要求される。 これにより、特に自軍の戦艦をOPで強化して使い続けにくくなり、新たな戦艦を購入する必要性によりさらに金欠が悪化することもある。本作では戦艦にレベルが設定されて強化できるようになった反面、解体してキャピタルに変えることはできなくなったため、一長一短と言える。 後にキャピタル稼ぎに適したステージが無料DLCで配信されたため、一応の救済措置は取られている。 システム関連の劣化他 従来のシリーズであれば、プロフィールではボイスの再生や戦闘BGMが試聴でき、担当声優の表記などもあったが、本作ではそういった仕様がオミットされており、簡単な解説が読めるのみとなっている。 加えて、ステージ攻略中はユニットおよびキャラクターのプロフィール解説を見ることができなくなった。 一部の戦闘BGMは「マイキャラクター作成」から試聴でき、担当声優はゲームクリア後のクレジットで確認できるが、ボイス再生が可能なのは「マイキャラクター作成」時のみで、原作キャラクター・オリジナルキャラクターのものについては再生できない。 マイキャラクターで使用可能なBGMは全体の収録曲数に対してかなり限られており、NPC専用BGMやイベントシーン等で流れるBGMは使用も試聴も不可能。『ポケ戦』や『PS2戦記』『PS3戦記』などで特に顕著(*10)。 戦闘アニメを見た後に、簡易戦闘を選んだ場合と同じくマップ上のダメージエフェクトが発生する仕様になっており、テンポの悪化に繋がっている。 支援攻撃を行った時、支援ユニットのアイコンが表示されるのみでキャラクターの顔グラフィックは表示されず、カットイン発生条件の限定やセリフ字幕が表示されないのも相まって誰が攻撃しているのかがわかりにくくなっている。戦闘ボイスのないキャラが支援しているとなおさら。 他にも、(ネタ的な意味などで)定評があり、シリーズの魅力の一つだった戦闘デモが実装されていないなどの部分がある。 いずれにせよ、過去作に存在した要素が失われているのは劣化と言える。 総評 「宇宙世紀100年」に絞って新世代機による高画質表現のGジェネ。 しかし納期ゆえか戦闘・シナリオの出来がもどかしく、PSVに合わせる故のボリューム不足を感じさせている。 容量面は、据え置き版であればよほど容量がカツカツでもない限り、そこまで困ることもないはずなので、快適に遊べるだろう。 ただこの手のシミュレーションが携帯機向けになりつつある現代では、携帯機勢の需要は見逃すことが出来ず、容量確保に苦慮することになるのは残念なところ。 余談 本作の発売に合わせ、YouTubeのPlayStation®公式チャンネルにて、プロモーションWEB動画第1弾「はたらくモビルスーツ」篇と第2弾「はたらくマニアックなモビルスーツ」篇が公開されていた(現在は公開終了)。 その内容は、フジテレビの番組『ひらけ!ポンキッキ』にて大人気ソングとなった「はたらくくるま」を、本作の戦闘アニメと登場機体に合わせた替え歌として歌い上げるというもの。 なお、歌っているのは原曲の歌手であるのこいのこ氏。第2弾ではガンダム大好き芸人として知られる若井おさむ氏も参加し、のこいのこ氏とのデュエットを展開していた。正に公式が病気である 2018年4月26日にSwitchへの移植版が発売された。 早期購入特典として『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』のSwitch移植版がダウンロード可能だった。こちらは8か月後に単体での配信も開始された。